ラグビーワールドカップ日本代表ブレイブブロッサムズを徹底解剖!

ラグビー日本代表ロゴ
ラグビー日本代表!愛称「ブレイブブロッサムズ」を紹介していきます。

野球やサッカーは、侍ジャパンや〇〇ジャパン等、いろいろ頭に名称が付きますがラグビーの場合は、単純に「ラグビー・ジャパン!」とだけ言われることが多いと思います。

そのラグビー・ジャパンですが、ラグビーワールドカップ2015大会でなんと!4戦3勝1敗その内当時優勝候補と言われたスプリングボクス(南アフリカ)を34-32で撃破、弱小国からの脱却に成功したとも言われたりもした?

そんなラグビー・ジャパンを紹介していこうと思います。

ラグビー日本代表のヘッドコーチ(監督)はジェイミー・ジョセフ

ジャパンの舵取り役のジェイミー・ジョセフ、選手などの間では「ジェイミー」と呼ばれています。

またラグビーファンや選手の中では、芸人の諸見里大介さんにそっくりだと言われ、諸見里さんがジェイミーのものまねしているシーンは何回見てもおもしろいです。

そのジェイミー・ジョセフヘッドコーチは、ラグビーワールドカップ2015大会後にエディ・ジョーンズ監督が退任し、2016年9月に日本代表のヘッドコーチに就任しました。

ジェイミーはニュージーランド出身で、現役時代には身長196センチ体重105キロの体格を生かしポジションはフランカー、ロック、No.8で主に出場。

過去にはラグビーワールドカップ1995大会でニュージーランド代表として出場し準優勝メンバーとして活躍、ラグビーワールドカップ1999大会では日本代表としても出場している選手なのでした。
(当時は複数国での代表に選ばれても制限がありませんでした。複数国の代表選出禁止は2000年から。)

そして現役を引退し、指導者として様々なヘッドコーチを歴任し2011年からはスーパーラグビー「ハイランダーズ」のヘッドコーチに就任。
そして2015年はなんと優勝に導いたのです。
選手としても凄いけれども監督としても凄い経歴を持っている人物なのです。

そんなジェイミー・ジョセフが日本代表のヘッドコーチとなり、前ヘッドコーチエディージョセフのチーム作りとは異なるシステムで強化を図っています。

日本にも縁があり、そしてキャリアも十分のジェイミー・ジョセフヘッドコーチ。
日本代表を期待せずにはいられない!

ラグビー日本代表(愛称ブレイブブロッサムズ)の戦力は?

ラグビー日本代表は現在、世界ランキング11位です

ラグビーワールドカップ2019日本大会には、自国開催なので当然出場しますが、この出場で9大会連続9回目の出場となり、ラグビーワールドカップが開催されてから、ずっと出場し続けています

前回のワールドカップ後、2016年度のスーパーラグビーシーズンから参加チームが18に拡大するにあたって、日本ラグビー協会は、ラグビーワールドカップ2019日本大会へ向けた選手のレベルアップを目標に、またラグビー日本代表の強化を図るために【サンウルブズ】として、スーパーラグビー参加することを発表。

そして、【サンウルブズ】の2018年度は、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチが日本代表と兼任し強化を図りました。

1年目は、1勝。2年目は2勝。3年目は3勝。と、徐々にスーパーラグビーにも順応しつつあり、強豪チームとも互角の戦いもできるようになり、着実にラグビー日本代表「ブレイブブロッサムズ」の強化にも、影響が出てきている事が感じられます。

ラグビー日本代表としても、過去には考えにくかった強豪国とテストマッチを行うようになり、世界からの評価は高まりつつあります。

開催国として名に恥じないような戦いをしてもらい、是非念願のベスト8進出を達成して欲しいです。
頑張れジャパン!!

ラグビーワールドカップ2019日本大会の対戦国を分析します!

ジェミー・ジョセフ日本代表の対戦相手

ジェイミー・ジョセフ体制になり、前回のワールドカップの影響もありとは思いますが、「アイルランド代表」「オーストラリア代表」「ニュージーランド代表(オールブラックス)」「イングランド代表」「アルゼンチン代表」などの、強豪国とのテストマッチが組まれています。

そして、最近の試合の中からは、ウェールズ代表に惜敗・フランス代表と同点など数々の名試合も生まれました。
そんなメキメキと実力を付けてきているラグビー日本代表チームですが、ラグビーワールドカップ2019日本大会で対戦する対戦相手(A組)のチーム分析をしてみたいと思います。(ランキングは2019年3月現在)

☆アイルランド代表(ランキング2位)9大会連続9回目出場☆

⇒⇒管理人勝手に順位予想【最高順位:ベスト4】

日本代表と2017年6月に2度対戦がありますが、その時はブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ(全英代表として結成されるドリームチーム)として主力選手が数名選出されていた状態で日本代表と対戦しましたが22-50・13-35で2試合とも敗戦。ランキング2位の実力をまざまざと見せつけられました。

また2018年シックスネーションズ(欧州6カ国対抗)で全勝優勝。6月のオーストラリアとの3戦シリーズにも勝ち越した。過去のラグビーワールドカップではベスト8が最高。

2015年大会も優勝候補と言われていましたが、準々決勝でアルゼンチンに配線。ラグビーワールドカップ2019日本大会で悲願の初優勝を目指しているチームです。

主力選手としてSHマレーとSOセクストンのハーフ団は世界トップクラスとも言われています。日本が予選突破するためにはA組最大の難敵であることは間違いなしです。

☆スコットランド代表(ランキング7位)9大会連続9回目出場☆

⇒⇒管理人勝手に順位予想【最高順位:ベスト8】

ラグビーワールドカップ2015大会で唯一日本代表に黒星を付けたチーム。

その後の対戦でも2戦2敗と日本代表は苦渋をなめ続けさせられている相手です。かつては決定力がないとも言われていましたが、展開ラグビーに磨きがかかり昨年はワラビーズ代表に53-24で大勝し勢いに乗るチームです。

主力選手として世界最高のFBの一人とも称されるスチュアート・ホッグ、SHにはグレイグ・レイドローがいて史上もっとも才能豊かなBKと言われている。またFWにリッチーとジョニーのグレイ兄弟もいる。

ともに長身でリッチーはラインアウトに抜群の強さを発揮し、ジョニーはよく走り縁の下の力持ち。

ハードワークをして信頼がある。伝統のしつこさと結束で相手を苦しめる事に成功するとまたもや日本は苦渋をなめさせられるかも?

☆サモア代表:愛称マヌ・サモア(ランキング16位)8大会連続8回目出場☆

⇒⇒管理人勝手に順位予想【最高順位:予選敗退】

ラグビーワールドカップ2015大会でスコットランドと同じく2大会連続での同組。

2016年と2017年はパシフィックネーションズカップ(環太平洋の世界ランキング(ティア2)を強化し、トップ国との格差を縮める目的で設立された大会)ではラグビーワールドカップ2019大会のオセアニア地区の予選もかねてトンガ・フィジー・サモアの参加国で行われ、2年連続最下位というふがいない結果に。

その結果成績不振でヘッドコーチのアラマ・イエレミア氏(サントリーサンゴリアスでプレーした元オールブラックスCTB)は解任というドタバタ劇。プレーオフもドイツに辛勝しどうにかワールドカップ本大会へ出場できるようになったくらい、あまりチーム事情としては芳しくない。

ジャパンのキャプテンリーチマイケルは「大きくてフィジカルが強い。
加えて、前回大会で負けた借りを返そうとしてくるだろう」と警鐘を鳴らしている。

フィジカルバトルになると日本代表も相手のペースになってしますかも?

☆ロシア代表:愛称ベアーズ(ランキング19位)2大会ぶり2回目出場☆

⇒⇒管理人勝手に順位予想【最高順位:予選敗退】

ラグビーワールドカップ2019日本大会の出場をかけたヨーロッパ予選で3位になるが、予選1位のルーマニア、予選2位のスペインに代表資格を持たない選手がメンバーに含まれる規定違反があったのでまさかの繰り上げで本大会切符を獲得しました。

ヨーロッパ予選の結果を聞いて2019年大会の開幕戦はルーマニアと確定していたのに私自身もニュースを聞き驚きました。日本代表との対戦成績は4勝1敗で日本が勝ち越し、またロシア代表最の多失点スコアを付けた(73-3)のも日本代表なのです。

繰り上がりのチームの底力を見せればA組のダークホースとなれるか?

日本代表:愛称ブレイブブロッサムズ(ランキング11位)9大会連続9回目出場☆

⇒⇒管理人勝手に順位予想【最高順位:予選敗退】

そして、我らがラグビー日本代表ですが・・・!!

残念ですが、予選敗退です。涙

かなり強くなってきてはいますが、体格的に大きなビハインドとなってしまっている状況です。
世界の強豪国と渡り合うだけのパワーがまだ、ラグビー日本代表にはありません。

次回のラグビーワールドカップ2023が記念すべき10回大会となりますが、10大会連続出場を必ず果たし、そして初の予選突破・ベスト8に向けて、2019日本大会を実りのある大会にして欲しいと思います。

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