スーパーラグビー2019第4節速報ハイライト!! ラグビーW杯

2019ラグビーワールドカップ開幕を9月に控えた、ワールドカップイヤーのスーパーラグビー2019。
前節、スーパーラグビー2019初勝利を飾ったサンウルブズ。
第4節もアウェー、ニュージーランドの地で連勝を狙いましたが、ブルーズ相手に敗れました(20-28)。
点差以上の差を感じたゲームでした。
やはり、ラグビーの本場ニュージーランドのチームに勝つのは容易ではありません。
それでは、スーパーラグビー2019第4節、注目カードのハイライト動画を見ていきましょう!!

「ハリケーンズ(ニュージーランド)VSハイランダーズ(ニュージーランド)」

チーム紹介

ハリケーンズは、前節、ブランビーズ(オーストラリア)相手に圧勝(43-13)。
司令塔10番に、ボーデン・バレット選手が初出場し、アタックにテンポと力強さが出てきました。
今節も、10番にボーデン・バレット選手が入り、アタッキングラグビーを展開します。
ハイランダーズは、前節、レベルズ(オーストラリア)相手に接戦を落とし、今シーズン初黒星を喫しました(19-24)。
バックスに展開された時のディフェンスで、苦戦を強いられました。
今節は、ディフェンスに定評がある、リチャード・バックマン(ウイング)と、ベン・スミス(フルバック)が先発メンバーに名を連ねています。
ニュージーランドの強豪対決、制するのはどちらのチームでしょうか!?

注目選手

ハリケーンズ  … ボーデン・バレット選手(スタンドオフ)
ハイランダーズ … ベン・スミス選手(フルバック)

注目ポイント

10分、ハリケーンズのゴールライン前スクラムで、ハイランダーズがプレッシャーをかけ
ターンオーバー、スクラムハーフ、アーロン・スミス選手がインゴールに飛び込み、先制のトライ(0-5)。
ハイランダーズは、チームとして勢いに乗る、最高の形で先制点を奪います。
しかし、ハリケーンズも前節ブランビーズ(オーストラリア)戦で魅せた、決定力のあるアタックをこの試合でも披露し、逆転に成功します(7-5)。
そして、前半終了間際の39分、ハリケーンズ10番、ボーデン・バレット選手が魅せます。
ハイランダーズのロングキックをキャッチし、カウンターアタックをしかけると見せかけてのキックパス。
正確なキックパスがセンター、ヌガニ・ラウマペ選手に繋がりトライ。
ハリケーンズがリードして前半を折り返します(14-8)。
両チームとも、非常にレベルの高いアタックを駆使し、トライを狙います。
後半、流れを引き寄せたのはどちらのチームでしょうか!?

「レベルズ(オーストラリア)VSブランビーズ(オーストラリア)」

チーム紹介

開幕節の再戦が、早くも第4節で実現です。
開幕節では、前半、ホームのブランビーズがリードして折り返しますが、後半、レベルズが巻き返し、27-34でレベルズが勝利しました。
レベルズは、第3節でハイランダーズ(ニュージーランド)にも勝利(24-19)し、負けなしの2連勝と好スタートを切りました。
ブランビーズは、第2節でチーフス(ニュージーランド)に大勝(54-17)しましたが、第3節で、ハリケーンズ(ニュージーランド)に惨敗(13-43)し、開幕から勢いに乗りきれていない状況です。
果たして、ブランビーズは開幕節のリベンジに成功したのでしょうか!?

注目選手

レベルズ   … クウェイド・クーパー選手(スタンドオフ)
ブランビーズ … テビタ・クリンドラニ選手(センター)

注目ポイント

前半、ブランビーズは、スクラムやブレイクダウンの攻防で優位に立ち、ラインアウトモールから2トライを奪います。
フォワード戦で劣勢を強いられたレベルズは、アタックにおいても、決定力のあるバックスを活かしきれずに前半を終えます(3-19)。
後半、レベルズは、スクラムハーフ、ウィル・ゲニア選手、スタンドオフ、クウェイド・クーパー選手を中心に、バックスへの展開ラグビーで反撃を開始します。
ブランビーズは、リードを守りきることができるのでしょうか!?

「ライオンズ(南アフリカ)VSジャガーズ(アルゼンチン)」

チーム紹介

3年連続、スーパーラグビー準優勝の強豪ライオンズですが、スーパーラグビー2019では、第2節にストーマーズ(17-19)、第3節にブルズ(12-30)と、同じ南アフリカカンファレンスのチームに連敗するなど、不安定なスタートを切りました。
対するジャガーズは、前節、ブルーズ(ニュージーランド)から、スーパーラグビー2019初勝利を飾りました。
両チーム、1勝2敗で迎える開幕節の再戦カード。
実力が拮抗している南アフリカカンファレンスを制する為には、両チームとも落とすことのできない試合です。

注目選手

ライオンズ … エルトン・ヤンチース選手(スタンドオフ)
ジャガーズ … マティアス・アレマノ選手(ロック)

注目ポイント

前半から、ライオンズのアタックが牙を剥きます。
これまでの不完全燃焼のゲームのうっ憤を晴らすかのように、ライオンズは攻め続けます。
50分に、スタンドオフ、エルトン・ヤンチース選手のキックパスが、ウイングのコートナル・スコーサン選手に繋がりトライ、ゴールキックも決まり、大量得点差になります(47-13)。
このまま、ライオンズが完勝するかに思われたゲームでしたが、ジャガーズにも意地があります。
53分にラインアウトモールからトライを返すと、怒涛の反撃を開始します。
手に汗握る緊張感のあるロースコアのゲームもいいですが、トライを奪い合うオープンな展開のゲームも、観るものを楽しませてくれます。

スーパーラグビー2019第4節を終えて

王者クルセーダーズ(ニュージーランド)と、好調レベルズ(オーストラリア)は、今節も勝利をおさめ、全勝を守りました。
チーフス(ニュージーランド)、レッズ(オーストラリア)は、今節も黒星となり、未勝利のままです。
特に、チーフスは、完敗が続いており、ここからどのように立て直していくのかが注目されます。
サンウルブズは、ニュージーランドの地での2連戦を1勝1敗で乗り切りました。
次節は、ホーム秩父宮でのレッズ戦です。
ホーム初勝利で、日本国内のラグビーファンのボルテージを、更に上げてもらいましょう!!

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