ラグビーワールドカップ見どころ!日本代表の中心となるキーマンを紹介!

ワールドカップラグビー日本代表のキーマンは?

五郎丸!この選手の名前は聞き覚えがある方は多いかと思います。

ラグビーワールドカップ2015大会で大フィーバーになり「五郎丸ポーズ」という言葉が流行語にノミネートされたほどの言葉となった事実は皆さんよく覚えている事でしょう。

前回大会後、五郎丸選手は日本代表から選出されておらず残念ながら、次回のラグビーワールドカップ日本大会への出場はかなり難しいでしょう。

ラグビー日本代表に五郎丸は入る?
五郎丸選手に負け時劣らず!?のイケメンや注目選手もたくさんいますので今回は日本代表の個人的注目選手を5名紹介いたします。

ラグビーワールドカップ日本代表の選手紹介

リーチ・マイケル キャプテン

東芝ブレイブルーパス所属 フランカー・No.8【身長/体重189cm/105kg】

ラグビーワールドカップ日本代表のリーチマイケル

前回大会もキャプテンとして出場しました日本代表の頼れる大黒柱。

ニュージランド出身で高校生の時に留学でやってきました。その後大学・社会人と日本でのキャリアを積み2012年に大学時代の同級生と結婚。そして2013年には日本国籍を取得し帰化し日本人として代表で活躍するようになりました。

現在は東芝ブレイブルーパスの選手とし活躍しながら、ニュージーランドスタイルのカフェ「Cafe+64」というお店も経営しているマルチな選手なのです。

そんなリーチ選手の魅力はなんといっても「男気」ではないでしょうか。

まず、キャプテンとして多くは語らないけれど「練習でも試合でも率先して先頭を切り、体を張って果敢にプレーし、その姿をメンバーに示すことでチームをまとめていくキャプテンでありたい」と自らの行動で示す熱いハートを持った選手なのです。

また幼いころの夢は「オールブラックスの選手になる」だったそうですが、札幌山の手高校時代の留学先の心遣い等に感銘を受けいつしか「日本ラグビーが自分を育ててくれた。今があるのは日本のおかげ。いつか日本に恩返しがしたい」という気持ちが大きくなり日本代表でのキャリアを積むようになっていきました。

プレースタイルは、どんな状況でも相手を恐れずに躊躇なくタックルし、チームを鼓舞し続ける姿はまさに闘将という名が最も似合うのではないのでしょうか。

人に意見を言う前に己を律し、チームの手本となり真のリーダーシップでチームを引っ張るリーチ・マイケルに大注目です。

姫野和樹

トヨタ自動車ヴェルブリッツ所属 フランカー・ロック・No.8【身長/体重187cm/108kg】

ラグビーワールドカップ日本代表の姫野和樹

2017年帝京大学を卒業し、同年トヨタ自動車ラグビーに入部しルーキーにも関わらずチームキャプテンに任命され、
チームをトップリーグトップ4へ押し上げて、さらにトップリーグ新人賞とフランカーとしてベストフィフティーンをダブル受賞。ラグビー日本代表の申し子とでもいいましょうか、すごすぎる才能を持った選手です。

姫野選手の凄さは、外国人に負けないパワーでしょうか。
日本代表初キャップの試合、相手はあのオーストラリア代表ワラビーズ戦で初出場初トライを達成し世界に「HIMENO」を知らしめた瞬間でもあったと思います。
いくつも試合中に見られるシーンですが、姫野選手はタックルされてもすぐに起き上がり一歩でも前に出ようとするハードワーカーです。

まだ24歳にも関わらず日本代表のリーダーシップグループにも入り、次世代のキャプテンとしてもかなり有望なのですし、五郎丸選手にも負け時劣らずの甘いマスクで女性ファンも多く、黄色い声援がたくさん聞こえる選手です。

ラグビーワールドカップ2019日本大会では必ず主力選手として活躍してくれる選手で、現段階の日本代表で最も伸びしろのある選手ではないかと思います。

田中史朗

パナソニックワイルドナイツ所属 スクラムハーフ【身長/体重166cm/72kg】

ラグビーワールドカップ日本代表の田中史朗

日本代表として絶対に欠かすことのできない選手。日本人初のスーパーラグビー参戦選手で所属チーム・ハイランダーズでは世界最高峰スクラムハーフの「アーロン・スミス」とポジション争いを演じてきた、世界レベルのスクラムハーフです。

実力経歴はすごい選手ですが、いつもニコニコで親しみやすい顔のせいなのか社会人になってから、小学生らしき少年に「自分、どこ小?(お前どこの小学校?)」と聞かれたエピソードがあり、その事がきっかけでヒゲを蓄えているとかいないとか。かなりユニークな体験をしていますね。

しかし試合前になると、緊張し必ず嘔吐き死ぬ気で戦うと決意してから、試合に望むという熱いハートを持っています。
優れたゲームメイクと正確なパスに定評があり、大柄な選手にも果敢にタックルするプレーヤーです。

ラグビーに対する熱い気持ちは誰にも負けない田中選手。経験と判断力で日本を初のベスト8に導いて欲しいものです。

松島幸太朗

サントリーサンゴリアス所属 フルバック【身長/体重178cm/88kg】

ラグビーワールドカップ日本代表の松島幸太朗

2017年度のトップリーグでサントリーサンゴリアスの2年連続2冠(トップリーグ優勝:日本選手権優勝)に貢献し、ベストフィフティーンとトップリーグのMVPに輝いた選手です。

彼の持ち味は、全身がバネでできているのではと思うほどのステップでしょうか。ちょっとしたスペースを見つけてディフェンスの目の前から松島選手が消えると言われるほど切れ味が鋭く現日本代表でも中心選手としての活躍をしています。

ジンバブエ人の父と、日本人の母とのハーフで高校卒業して大学に進学せず南アフリカのシャークス・アカデミーに進み経験値を積み、U20南アフリカ代表候補に選ばれたが「日本代表で強いチームに勝ちたい」と語り、選出されるが辞退する形となった。

スーパーラグビーにも参戦し世界レベルを体験し、ワラターズではチームメイトのオーストラリア代表ワラビーズのアシュリークーパーからノウハウを学び自分自身の武器を確実に増やしていったそうです。

前回大会では五郎丸が背負っていた15番の背番号を、ラグビーワールドカップ2019日本大会ではタイプの違う松島選手が背負うことにより世界を驚かせることのできる日本代表が見られることに違いない。

福岡堅樹

パナソニックワイルドナイツ所属 ウイング【身長/体重175cm/83kg】

ラグビーワールドカップ日本代表の福岡堅樹

日本代表が誇る韋駄天

世界最高クラスのスピードを誇っており快速を飛ばしトライを量産できるフィニッシャーです。ボールを持つと必ずと言っていいほどゲインし、独走状態になれば誰も追いつく事ができません。

2018年11月に日本代表が前日本代表ヘッドコーチ、エディ・ジョーンズが率いるイングランド代表とテストマッチを行った後の敵将が放った一言は「ケンキいい選手ね」と称賛されました。
相手チームからすればとてつもなく厄介な選手ですが、自国の代表だととても頼れる選手です。

そんな福岡選手、特技は意外にも小学生から中学生まで習っていたピアノだそうです。
高校時代にはバンド活動も行うといった多彩な一面もあるそうです。

また学力も優秀で将来の夢は、祖父が医師、父親が歯科医と医師家庭に育った為、医師を目指しているという事です。

競技生活は、2020東京オリンピック(7人制ラグビー)までで、15人制ラグビーはラグビーワールドカップ2019日本大会までと決めているそうです。

そんな福岡選手のラグビー選手としてやり残すことがなく出し切った時に、ベスト8の壁が敗れるのではないでしょうか。見る側は少しでも長く福岡選手のプレーを目に焼き付けたいところです。

ラグビーワールドカップ日本代表の選手のまとめ

いかがでしたでしょうか。

ラグビーは15人で行うスポーツですが、今回はその中でも注目度の高い選手を紹介しました。

⇒⇒ラグビーワールドカップ大会の見どころ。詳しくはこちら。

日本代表は過去では考えられないほどの力をつけてきており、その証拠にテストマッチでは強豪国と対戦する機会が増えているのです。

その中心選手達が残りの選手を引っ張っていった先に日本ラグビー初の予選突破ベスト8が見えてくるはずです。

頑張れ!!ラグビーワールドカップを戦う、チーム・ジャパン。

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